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女神イシスの導き

満月の昼下がり。

お話会「Universal Truth と共に」。第二回を開催させていただきました。穏やかな風が吹く、少しの庭に出れる場所で。前回はハワイのお話で、宇宙の真理とは?というお話を大まかにさせていただいたのでした。

今回のUniversal Truth は「世界は自分の思うとおりになっている」でした。その説明をしながら皆さんに伺っていると、良いビジョンはそのまま良い現実へ。しかし、どうしても不安や勇気のなさ、恐れが悪い現実を引き寄せる…という話になりました。なるほどですね。。というわけで、今回は、その後、お話会…という名の、ワーク漬けの会へと化していったのでした(笑)!

そのワークというのは、「自分」を「相手」を、感覚の目で観て伝える…というチャレンジでした。頭で考えるのではなく、目でみたことを伝えるのでもない。五感を超えた感覚でキャッチする練習ですね。

…というわけで、今回は先ずはじめに、エジプトの女神イシスのお話を。そのイシスの導きの言葉を胸に刻み、地上のイシスとしての誇りをもって、マインドではなく、感覚で観る…そういう訓練ですね。

瞑想のような状態を保持しながら、次々と「自分」を「相手を」観ていく作業を永遠に続けました。そう、ほんとうに長い長い間の作業ですね、笑。

このワークで一番観じてほしかったことは「体感」でした。

私達は普段、頭でぐるぐるといろいろなことを考えてばかりおりますので、気が上に上がってしまっている人がほとんどです。逆に足下はふわふわして、地に足がついていない。マインドに支配されている時、私達は直観やインスピレーションを受け取ることはできません。なぜなら、主導が脳にあるからです。脳が主体では、普段のマインド優先の状態と同じですね。ですから、徹底的に、主導を首から下へ下げていきます。ゆっくりと…です。

最初は慣れなかった皆さんも、その後、ご自身の居心地の良い場所が定まってきました。骨盤の安定。背骨もすっと通りまして、お腹にどんと鉛が入ったような感じ。肩の力が抜けて、こんなに楽なの?…と始めて観じた方もいてくださいました。

この感じを常としていられたら、世界がまちがいなく変わるでしょう。大切なのは「意識」なのです。無意識にいるのではなく、意識して体感…観じてみたり、グラウンディングしてみたり。とても大切なことですね。

わたしについての美しき考察

さて、今回の懸案 <自己否定をやめ、自分の素晴らしさを受け容れていくこと> 自分を誰よりも大切に扱うこと。愛すること。私達が自分のこと、良さも悪さもひっくるめて受け容れる時、そこには穏やかさしかありません。だいたいもって、実のところ、良いとか悪いとか?そういうものすらないのです。みんな見方を変えれば、素敵なのですね。

イシスの気分で皆さんはどう自分のことを讃えたのでしょう?

そして、その後に、11名の他のメンバーから「見た目の裏に潜む顔」「才能」「社会的に何を打ち出す可能性があるのか?」などのコメントをそれはたくさんたくさん称えていただきました。かく言う私も…です♪(ちゃっかり)

そこには、思いもかけないような言葉や、嬉しすぎる表現、おぉ~っと唸るようなコメント。有り難いですね。これほどたくさんの賞賛コメントを戴いたのは初めてかも?と仰った方がいらっしゃいましたが、ほんとうに。帰り道も皆でわいわい。その後も家に帰ってにまにま…ですね。ありがとうございました♡

ほんとうにお話会というよりも、ワーク三昧なひとときとなりましたが、時に外へふらっと出ると、四月の新緑と風が気持ちよく、なんとも素敵な時間でした。思考の少ない(苦笑)クリアな♡で祈りと感謝を。最後にマントラを唱えて、ハートの体感を確認して終了しました。

♥︎     ♥︎     ♥︎

加えて、受講費の中から、おひとり500円ずつをプールさせていただき、確実なルートで九州の被災地へ寄付させていただくことと致しました。何かできることがあれば…と皆が思っていらっしゃる。そんな気持ちを感じたからですね。

それではまた次回^^

ご都合のつく方は、どうぞ遊びにいらしてください。

初めての方も大歓迎なのでした♡

ありがとうございました♪

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次回の Universal Truth と共に のお話会は…

5月27日の金曜日 

13時から16時まで♥︎

¥3500

@東横線都立大学駅付近

(毎月、最後の金曜日です)

こちらの会では、特に感覚を鍛える♪ことと

宇宙の真理のお話ですすめてまいります。



古代ギリシャ・ピタゴラスの時代から、数のヴァイブレーションによる神秘は伝承され続けています。出生の日にちに加え、授けられた名前をもとに、たくさんの数字を算出していく数秘学は、この世界での最高のあなたの在り方を伝えてくれるのです。

わたしたちは本当の自分を知りません。

なぜなら、わたしたちはいつも、自分を過小評価しているか、勘違いしているのです。

本当の自分はどんな経験をするために、生まれてきたのでしょう?

何をこの世で学ぶのでしょう?

そこに「意識」と「意義」が見いだされる時、わたしたちは「ほんとうの自分」魂のルーツである全体性へ。宇宙への帰還の第一歩を大きく踏み出すことになるのでしょう。先ずは「失われた自分」を探す旅へ。楽園への帰還へ。共に向かってみませんか?


アイオンズ・ヌメロロジークラスにて

ご縁ある方々のお越しをお待ちしております。


Aeons Numerology Class 

はじめて学ぶ方のための

数秘基礎科 現在、東京ー横浜ー川越クラスで学べます

      募集は、およそ、春と秋スタートの2回です


詳しくは以下のサイトをご覧くださいませ


数秘基礎科の生徒さまによる、修了課題レポートもよろしければご覧くださいませ↓↓


Full Moon in Scorpio
April 22nd 14:24p.m.


4月は13の月。そして今回は蠍座の満月です。13も蠍も表象学では死と再生。今月はこの月の満ちまで、深いレベルでの意識の改革が促されるようです。ちょうどこの満月の後から、水星が逆行を始めます。あらゆるフィールドで、移動やコミュニュケーションの遅延や混乱が予想されますが、その混沌の中、私たちは今「もっと深層の心理へ」向かうことを促されています。

眠っている「真我」を呼び覚ます

これが今月の新月から満月への月からのメッセージです。



今月は九州だけでなく、世界各地でさまざまな惨事がありました。そして、そういう逆境にあって私たちはいつも気づきます。

「いかに私たちが恵まれていて、幸せであったか。」

「いかにかけがえのない日々を過ごしていたか」

平凡な営みの中、つい「自己の思い」が先行しがちですが、本当に心が豊かだと観じるのは、家族や友人に囲まれ、時に不平不満を言ったりできた…いつもの生活…そんな中にあったのだな…と。今回の満月の表象。まさに、この「平凡な穏やかさの中に光を観る」という気づきを得ること。重要なテーマのひとつになっています。

13の月らしく、何かの現象が現実に起きることで、それぞれの人がそれぞれのシュチュエーションの中、哀しみや圧迫感、辛さや不安を抱えるようです。ポイントは、その現状の中にあって、その感情を超えていくことにあります。



蠍は、象徴学では変容を意図します。地に這いつくばっている私たちが、この困難な局面の中から立ち上がり、不死鳥(phenix)のように飛び立てるように。つまり、ひとまわり大きな土台を形成できるように。器を大きくする…というとわかりやすいでしょうか?そんなチャレンジが潜んでいるようです。

どんなに絶望的な状況にあっても、私たちには超えられない壁は設定されないのです。あまりの辛さに心が折れてしまったとしても、どうぞ、より深刻になりませんように。この世は私たちの思い通りに、良くも悪くもなっている…ということを思い出すこと。その状況の裏側に、必ず、新しい光が…それは、その方々の新たな閃きや使命のような、そんなステージが用意されていることに、きっと気づくことでしょう。

カバラでは、感情も思考も「マインド(Mind)」として捉えます。つまり、それらは「ほんとうの私」では、ありません。マインドの正体は「自我(Ego)」です。ほんとうの「私」ではありません。私たちが現状に翻弄され、感情をゆさぶられる時、ほんとうの「わたし」は静寂の中にいます。もしも私たちが、冷静にマインドをただ見やる…ことができたなら、きっと、気づくことでしょう。「あぁ、何かがずれていた…と。」このずれこそが、「ほんとうのわたし」と「マインドである私(自我)」とのずれなのでした。

この3次元において、ものごとは表裏一体。陰と陽。影に陽が…今、この暗闇にこそ、光が潜んでいます。そして、この破壊的な「死」の状況からこそ、真の意味での「再生」と「創造」…「ほんとうの自分」に気づき、新しい未知の世界への移行が成される。そんなことを私たちは今、各々のフィールドで体験させてもらっているのかもしれません。



天体の逆行が続きます。

もがけばもがくほど、状況は悪化します。

どうぞ、心を深く鎮めて。静けさの中に。

外側で繰り広げられるドラマを横目で見つつ、あなたが、あなたしかできないことを勇気と覚悟をもって始めてください。

大丈夫。

わたしたちは大丈夫なのです。



末筆ながら、各地で震災に合われた、今も尚、厳しい状況にある方々へ、お見舞いと一日も早い復興をお祈りいたします。

「私が、私が…」という「ほんとうの自分ではない自我」に、主導権を渡していたことに気づく時。平穏な日常にこそ、光が在る…と気づく時。わたしたちはいつも「感謝」や「尊重」という気持ちを持って生きることができるのでしょう。そして、そんな時、この世はもっと素晴らしく煌めくのだろうなと思うのでありました。

本日もありがとうございました。